3月17日 アパート カラオケ

土壇場でワンチャンある気がしてきた。

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二度寝して昼間に起きたら、担当さんらが来ていた。
家決まってないんだけど、引っ越しの段取りをした。31日か30日の朝から搬出する。

つーちゃんがカラオケに誘われてたんだけど、
夕方から、ついでに物件見に行きませんかって言われてたので、そっちだけ行くことにした。

その物件が凄まじい。いままでとは違ってアパートだ。一棟に8部屋ある。
もう妥協しないとダメかなーとか思ってたんだけど、あくまで俺たちの筋は通したいと思った。

不動産探しをするための自己紹介をやり直すことにする。

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俺たちはニートじゃなくて、何かしらの社会活動をしようと思っている。
それは、お金のために時間を捧げるんじゃなくて、楽しさや、やり甲斐のために働く感じだ。
たとえ薄給であっても、したいと思うこと、自分が正しいと思うことをするってことだ。

それは地域貢献であっても良いけど、地域活動をするとは限らない。
ただ、いま考えている方向は、地域に眠る空き家の活用だ。
お金儲けのためのリフォーム業とはちょっと違って、何か社会的意義のある使われ方を探りたい。

もちろん「家に住むことで空き家の維持管理が出来る」という効果は狙っているけれど、
それに加えて俺たちが無償奉仕や単純作業を約束するということではなくて、
建物に名前をつけたり、ブランディングしたりすることで価値を創出するようなことを考えている。
民泊や、イベントスペース的になるのも面白いと思っている。

だから、俺たちとコラボレーションをしても、お金が沢山手に入ったりはしないと思う。
けれど現金とは違った何らかの価値をもたらす事は出来るかも知れない。
いますぐ家賃をたっぷり取ってやろうという事じゃなくて、試しに住まわせてくれるなら、
温かく見守ってくれれば、そこから何かが生まれるかも知れない(し、生まれないかも知れない)。

ゆるい移住で行った実績は、「オープン団地」ブランドでの情報発信であり、
パーティー会場の運営であり、地域の方を相互に結びつけるハブとしての役割も持てた。

旅人を泊めたこともあるし、子供と一緒にご飯を作って食べたこともある。
人がふらっとやってきて休憩したり、相談を受けたりしたこともある。
商品券や現金を貰ったこともあるし、飲食物はいつも沢山戴いている。
恐らく、そういう「場」の提供は得意だと思うので、うまく利用して貰いたい。
たとえばスポンサーになって貰えるなら、沢山の人に宣伝をすることだって出来る。
サンプルを試用したり、マーケティングを行ったりすることも出来るかも知れない。

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うまいこと、目的意識的なところでマッチング出来ると良いんだけどなあ。
「お前ら面白そうだから、こういうのやってみるのはどうよ」って言われれば嬉しいな。

とか思ってたら、いつのまにか車がカラオケ会場に近づいていた。

あんまり知らない人とカラオケするのは得意じゃない。
歌える曲とか少ないし、人の知ってる曲に疎いし、記憶も曖昧だし、タバコ嫌いだし。

まあせっかく来たんで、飲み放題で元とろうと思ってレッドブル飲みまくって大興奮。
結局5時間もいたんだけど、なんかカラオケ自体も割と面白かった気がして良かった。
何より誰もタバコ吸わないのが有り難かった・・・。

また行くかも知れないから、ぜひともPerfumeを歌えるようにしておきたい。

でも値段は結構割高だな。近所のさばじょでやってくんないかなー。
10人で5時間歌っても、一人500円くらいで済むんだけどなー。飲食は別途持ち込みで。

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