Hana道場の機械の使い方

現地でまとめようと思ったけど時間切れだったので、家で雑にまとめました。


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レーザーカッター。

これは、CorelDRAWというソフトじゃないと動かない仕組みになっている。
操作感覚は、パソコンから黒い絵を印刷すれば、その部分を焼く、って感じなんだけど、
たとえばペイントで印刷しようとしても、プリンター一覧に出てこない。

なので恐らくこういう手順になる。

1. 自宅などでCorelDRAWに取り込める形式の画像データを用意する。
PSDやAIをはじめとする大抵のフォーマットに対応しているみたい。
http://corel.bbssonline.jp/support/_pgid-1400009/_pgid-5700320/_pgid-13100007.html

2. USBメモリなどのデータを入れておき、Hana道場の端末にコピーする。
(Hana道場でUSBメモリの貸し出しはしていないので、
 パソコンだけ持ち込まれてもデータの受け渡しをする方法が別途必要です。
 Webブラウザはあるので、Webを経由してコピーすることは出来ます)

3. CorelDRAWを起動して、加工したい物体の縦横サイズを図って、入力する。

4. 模様をつけたいだけなら、speedとpowerを普通めに設定する。

5. 切り抜きたいなら、speedを10くらい遅めに、powerを95くらい強めに設定する。

6. 一度に複数処理したいなら色分けして処理する。

7. 端末から印刷を開始した後は、レーザーカッター本体の深さを測る棒を、
物体にあわせてから調整をかける。縦横位置は自動で直るので気にしなくていいはず。

8. 処理が始まったら煙突を窓から外に出して排気をする。

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3Dプリンター。

これは、XYZwareというソフトがあれば動く。会員登録は要するけど無料。
で、それとは別に、何らかのソフトで作った造形データを用意する必要がある。
データ自体は、ネットからダウンロードしたものを使うことも出来る。
読み込めるデータの形式は、3w、stl、nkg、3mf。ネットにはstlしか見当たらない。

1. 3DプリンターとUSBケーブルで接続する。

2. ファイルを開く。

3. 認識されたプリンターに合わせて、物体の大きさなどをいじる。

4. 底板に「ケープ」を吹きかける。

5. 印刷。数時間待つ。

6. 底板から物体を頑張ってはがす。ほっとくと固まるので要注意。

細い線のような素材を重ねて物体を生成するので、線の太さより小さい物は表現出来ない。
なので、大きい模型を縮小しても、全然うまく再現できない。
単純で頑丈な形の物体にすることがうまくいく秘訣かも知れない。

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なかなか使いこなすのは大変なので、てっとりばやく売上にしたいなら、
固定メニューを用意して、簡単に操作して実現できるようにしたほうが良さそうだ。

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