家待ち

俺たちの家探しって、いまどうなってるんだろうね?


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壁に書かれた数字が「43」に減った。ゆるい移住の残り日数だ。
60から書き始めたのだけど、あっというまに減っているように感じる。

Facebookでは「ゆるい移住パーティ THE LAST」のイベントが作られていた。

でもなんか「終わる」ってイメージは無い。
どちらかというと「で、次の家、どうしようね」って話になる。

今は市役所と尾花屋の両方に相談してて待ってるような感じになっちゃってるんだけど、
本当に待っているだけで何もしていない。動かないとヤバイみたいな焦燥感も無い。
でも、一応予定を確認しておいた。

19日に地区の人とワークショップをしつつ、
自分たちがここに住みたいという意志(というほど大それたものではないけど)を示して、
市役所との連携で、住めそうな家が無いか探していることの状況確認をする。

26日に尾花屋で手伝いをしつつ、
こっちの家探しの状況を伝えつつ、隣の家の状況確認とかをする。

正直言うと、なんかこのまま「家なくてヤバイ」ほうが面白いかも、とすら思っている。

越前町の内見をしてたときに、観光案内でお金貰ったらいいかもって話をしてて、
観光客が運転してきた車に同乗して一緒に楽しむサービスみたいな話になった時に、
つーちゃんが「同乗するならカネをくれ」というフレーズを生み出してた事を思い出した。

「道場するならカネをくれ」ってのはどうかなあ。もはや家探しに関係無いか。

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たとえば河和田に引っ越すと、当然に、住む地区が変わるわけだよな。

せっかくゴンさんと仲良くなったけど、下新庄のネット点検は、行かなくなるよなあ。
じゃあ、河和田でサルと戦えばいいじゃん、って話なんだけど、
一からコミュニティに参加させて貰うように努力するのって大変だなあと思う。

「鯖江に住み続ける」という動機で河和田を選ぶという意味も強いのだけど、
同じ場所に住み続ける感じより、違う場所に引っ越す感じのほうが強いように感じる。

そう思うと、昨日のけもの会議は、
「あの時参加してた、ゆるい移住の者です。よろしくおねがいします!」
と言って、「ああ、あのときの」と思って貰える可能性のある場だったんだなあ。

そして、「鯖江市が鯖江市というまとまりであること」を示すには、
複数の地区で横断的に集まるグループとかイベントってのが大事だというわけだ。

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