サステナビリティ

「アイデアがつまらない」問題。


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無駄に横文字使いたがってた時期もあったけど、今回は真面目な話。

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鯖江が盛り上がるために知恵を絞って何か考えよう、って取り組みは、
いろんな所で行われている。

データを集めてきたり、分析したり、資料を作ったりするのは結構出来ている。
近しい人たちでグループを作って交流をすることは結構活発だ。

世代間交流とか、違う人たちでグループを作るという試みがまだ弱いので、
大人版プランコンテストの挑戦者とお代提供者みたいなマッチングは効果的だし、
昨日のけもの会議に俺ら若者が潜り込んでる感じも面白かったし、
ゆるい移住が色んな人と絡んでいることも、きっと良いことなんだろうなあと思う。

そうなると、局所的デザイナー不足とかは、解消出来そうに見える。
各分野の職人さんなんかは充実しまくっているし、活躍の機会を求めている。
若者の手が欲しいとか、どこどこと繋がってる人とか、そういうのも揃えられる。
マスコミを巻き込んで盛り上げていこう、みたいな事も出来ると思う。
つまり、いざ実行する、となると、強力なパワーが得られるような気がする。

それに、問題意識もしっかり持っている。
地方創生ブームだから、とか、地域活性化したいから、という曖昧な認識でなく、
ウチの眼鏡屋の売り上げを伸ばしたいとか、イノシシを追い払いたいとか、明確だ。

だけど、いいアイデアが無い。

アイデアを出しやすくするためのスキームづくりなんかは結構頑張っている。
でも、スキームって、「第二回」以降はつまらなくなるんじゃないかって気がする。
プランコンテストも、JK課も、そしてたぶん、ゆるい移住も、
第一回はすげー面白かったけど・・・みたいな感覚がある。回を重ねる毎に新規性を失っている。

継続は力なり。一度成功したアイデアを続けて広げていくことは物凄く大事なんだけど、
それと並行して「新しいアイデアを出し続ける」って取り組みも大事なのかも知れない。

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