1月28日 神棚会計 キチバル

業務スーパーで買い込みすぎた。


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今日は本当に何もない日になるはずだった。

午前中に書類を一通取り寄せて、来月のスケジュールを練り直しただけ。
どうしても牡蠣が食べたくて、外出中に食べ放題が出来ないかを調整したり、
カレーうどんが当たってるので、Hana道場の出勤前に食べようかと調整したり。

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ふと、会計について思うことがあった。

今の男子部屋会計は、滞在日数に応じて費用を按分する仕組みになっている。
残念なことに、当初の計画よりも大幅に全体の滞在日数は減っていて、
毎日いるような人も結構旅行するので、計算がズレることが結構多い。

移住当初は、月でざっくり割るより公平に計算出来たと思ってたし、
来る来ないが自由に調整出来るという前提に加えて、部屋数が少なすぎるから、
混んでるときは旅行でもしてお金を浮かそう、みたいな意識になっていた。

でも4月からは、家の契約や管理において、住む人が主体になる。
そこで、「家にいなければ家賃タダでいいよ」って仕組みにしてしまうと、
極端に言えば、じゃあ籍だけ置いて実家に帰るわー、なんて事も出来てしまう。
それだと残った人が家を維持するのに苦心するので良くない。

なので逆に、月でざっくり割って、どこに居ても負担は発生するほうが合理的だ。
どうせお金がかかるなら、出来るだけ鯖江に住もう、って意識になる。

みんなが実家に居るときに親にいくら渡しているのか、
親と一緒に暮らすことに何らかのストレスを感じているのかはわからないけど、
この金額だったら実家を出て鯖江に住んだ方が得だよね、と思える金額感ではあると思う。
(というか、そこを担保できないなら、みんな実家に帰ってしまうだろう)

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もう一つの問題が、当月の金額確定が、最悪で翌翌々月くらいに遅れること。

確定まで徴収を遅らせると、キャッシュフローがひどいことになるし、
おおざっぱに納めて貰ってるけど、結構金額がブレる。

だいたいいくらかかるかの目途がつくという前提で、
翌月に必要になりそうなお金を当月末までに払って貰うほうが良さそうだ。
追加が必要とか、余りが出たら翌月に繰り越しとか、そういう処理は必要だけれども。

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それらを踏まえた上で、そもそもお金が払えるのか、というの点を考える。
まあたぶん、4月の生活費は出せるだろうけど、そこからは自転車操業だ。

「鯖江に来る前に持っていた貯金を切り崩して生活する」のは、長期的に見ると苦しい。
いずれ貯金が足りなくなるからだ。

普通に考えると、各自が勝手にバイトなり何なりしてお金を稼ぎましょう、ってなるけど、
どうもそれは、今までゆるい移住で取り組んできた体験に逆行するような気がする。
4月に何かをして、現金収入を得て、それを5月に充当するのが望ましい。

そう考えると、現金収入をシェアするという活動は理に適っている。
来てくれたお客さんに、何らかの仕組みでお金を神棚に捧げて貰って、
それをお金が必要なタイミングで抜き取って支払うような運用であれば、
「神棚にお金を捧げないと俺たちは生きていけない」という台所事情がオープンになるだろう。

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そんなこんなを考えながら、河和田に家を見に行って戻ってきたルームメイトが、
借りた車を返しに行くついでに買い物をするというので、ついていくことにした。

業務スーパーで、シェア食材3300円、個人食材2400円ほどを買い込む。
個人食材には、冷凍牡蠣800gを含む。1400円。生牡蠣食べたいけど妥協した。

その後、毎月最終木曜にやっているという、きちづくり福井会社のイベント「キチバル」に行く。
参加費2000円がどうも苦しいので悩んだけど、毎回顔を出してなくて申し訳ないとか。

行ったら藤井さんが出迎えてくださって、開口一番「お前ら、金あるんか」。ないっす。
正直にお金が無さそうな態度でいると、ほぼおごってくれた。ありがとうございます。

屋外と屋内で立食パーティーのようになっていて、
バンキシャに出た有名な移住の人たち、って文脈で暖かく迎えて貰った。
福井に住んで楽しく暮らして欲しい、みたいに言ってくれる人が多かった印象だ。
一人、「夢とか無いの? 夢ないのに何故生きてるの?」って絡んできたらしいけどお察しw

余りがちだったらしい寿司や刺身やオードブルは、俺たち4人が一瞬で食いつくした。
二次会にファンファンというバーで楽しく飲み食いしたのだけど途中の記憶が無い。
幸せな飲酒であった。行って良かった。楽しかった。またタイミングが合えば行きたい。

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帰ってきて会計処理をしてすぐ寝たと思う。何時だったかは覚えていない。

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