1月21日 彼女作り きっと、うまーくいーく

久々に何の用事も無い一日だった。


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っていうか、ただの無職なのに、用事ありすぎるんだよな。
ドラクエとか、昔は結構やってたのに、最近では全然やる暇ないと感じるし。
なので、暇を潰す為の努力なんてのは全然してない。むしろ時間を大切にしている。

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14時起床。うだうだしてたら、近所の友人が遊びに来ると言う。
暇ですか? って聞かれたので、暇でーす、って答えたのだけど、
こういうノリで集まるのが一番いい感じだと思う。

話してみると、なにやら就職相談というか副業禁止についてお困りの様子。
終身雇用も出来ないくせに、余所で働くのを禁止にするとか、あり得ないと思うけど。
俺に命を預けるか、さもなくば死ねってことでしょ。よく言えるよなあ。

土日限定で許可を貰うとか、同人活動の体にするとか、本業に組み込むとか、
すぐ思いつくことを言いつつ、まあふにゃふにゃと喋って過ごした。

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雑談の中で気づいたんだけど、俺が女子とのお付き合いを望んでいる理由は、
「ゆるい移住やルームシェアをしている人は彼女が出来ない」と思われたくないからだ。

年収が少ないとか、女を部屋に連れ込めないとか、車を持ってないとか、
そういうハンデ(?)を乗り越えて、いや普通に彼女いますよ、って言いたいだけなのだ。
「そんな暮らししてたら結婚できないでしょー」とか言われたくないのだ。

まあ、車があれば彼女は作れるし、遠距離恋愛なら出来ることは、わかっているので、
あとは、「ゆるい移住の男子を車で連れ去る女」という可能性に賭けるしかない。
(そういう意味では、女は少し楽だよなー)

割り勘デートは出来るし、それなりに楽しいんじゃなかろうかとは思う。
働きづめで忙しい人よりは誘いやすいし、デート自体が新鮮だから面白がるはず。
公園デートとか、ローコストでゆるく過ごしたい、みたいなニーズには特に強い。

でもまあそれって、「彼氏彼女の関係になる」「付き合う」「結婚を視野に入れる」
みたいな、かたい男女関係になる必要性が薄いということでもありそうだ。

だから、気軽にセックスしたい、みたいな欲求にこそ向いている立場なわけだけど、
俺らのメンタルは、良くも悪くも小学生じみているので、
倫理観を無視して乱交に耽るような雰囲気にはなりにくいんだと思う。
(逆に、一度ダメになった状況を皆で肯定しちゃったら、一気に壊れそうな恐ろしさはある)

なんかもっとピュアな感情自体を楽しんでいるというか、
女こねーかなーって言いながら部屋をオシャレにアレンジしてたり、
エマさん観てドキドキあるいはニヤニヤしてる方が楽しかったり、
ミキティと一緒に、子作り支援受けたーいとかコメントつけてる方が楽しかったり。

ほんとは移住女子がもっと多くてフリーだったら良かったんだけどねー。

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夜は、つーちゃんが散歩してきたときに知り合ったヒッピーの人から、
お土産に貰った白い粉(天然塩です)をみんなで味見して気持ちよくなったり、
映画観ようって話になって、インドに旅行に行くルームメイトが、
「きっと、うまくいく」が気になるというので、それを観てたりした。

俺は前に観てたんだけど、数ある映画の中でも、これはオススメです。
学歴社会の最高峰で活躍するエンジニアが、教育を変えなあかん、とか言う部分が、
森さんに似てるなーとか思ってたんだよね。
結局、教師一本で生きていかない事を選んだって意味では、本当に似てるのかも。

インド映画は、とりあえず踊っちゃえ、って構成なのだけど、
この作品については踊りのシーンがストーリーに密接に絡んでるので、
踊りが始まったからってトイレに立つと損します。
途中で休憩ポイント(引き続きお楽しみくださいとか言う場所)があるので、そこで休むと吉。

「Aal Izz Well」を「うまーくいーく」って訳した人はすげーセンスいいよなあ。

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