ゆるい移住1月ワークショップ

神はやはり神であった。


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今日の日記で書いた通り、今日のワークショップには抵抗感があった。
ひとつは、取材されることに対する微妙な感じ。
そしてもうひとつは、室長が「何万円払ってここに住んでや!」みたいに言ってくる可能性。
我が儘なんだけど、家を探している割に、ここに住めと言われると嫌なんだよね。

でも室長連れてくるってことはクロージングに来てるんでしょー、って思いもあり、
今日は何が起こるんだろうか、と、部屋では少し不安げに話し合っていたのであった。

しかし、担当さんが「実は」と言う時には良いニュースを持ってくることが多いという経験もあるので、
口真似をして、「実は~、空き家が見つかったんですけど~」とか言ってくるかもよ、と言ったら、
それありそう! みたいな感じで、ゲラゲラと笑って、良い期待も持っていたのだった。

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今日は取材向けに白地図を出して、戦略会議めいた感じで、
どこに住みたいか、どんな条件か、みたいなことを話した。のだけど、これは取材向けの仮の姿。

要望出しが一通り落ち着くと、担当さんが、「ここから先はカメラ無しで」と言って、
●●●が描かれた●●と、●●の●●集を取り出して広げたのだった。熱い!

せっかくなら鯖江市がいいけど、どこでもご縁があればー、とか思っていたのが、
一気に鯖江のどこのどんな家に住もうかって意識に変わっていく俺たち。

タイミング的に一月のワークショップで家の話をするのってどうなの、って思いもあったけど、
越前町からオファーが来ている翌日にこの話が出来たのは、タイミング的に最高だったと思う。
このまま鯖江市の人口増やして、課長にでも部長にでも昇進してください!

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俺達は35年ローンで死ぬまで働いて終わるだけの人生じゃなくて、
仕事も恋愛も住処の修繕も、自分たちの裁量でやるような新しい生き方を模索していくけれども、
それはサラリーマンや公務員と争うものじゃなくて、一緒にやっていけることだと思うのです。

というわけで、俺たちの暮らしも次のフェーズに移りつつあることを感じたワークショップでした。
担当さんは常に想定の上を行ってて、マジ感服するわ!

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