JK課フェ

ワークショップで得た知見を忘れずにメモっておこう。


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ワークショップの内容は、
「ゆるい移住とJK課で一緒に何かをやろう」
というテーマで、1時間かけてアイデア出しをする、というもの。

ちょうどお互い6人ずつの参加だったので、
2人ずつ計4人のグループを3つ作って、JK側が20分ごとに交代していた。

最後にアイデアを1つ出してください、と言われたので1つに絞ったのだけど、
実際にはこまごまと興味深い話が出ていたので、それを記録しておきたい。

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まず最初に確認したのが、常日頃、ゆるい移住メンバーは女子高生と会うことがあるか。
俺は全然無い。あるとしたらなんか不健全な関係のような気がする。
もう一人は、講義などで女子大生くらいには教えることがあるかも知れないと言っていた。
なるほど、公開講座で女子大生に会うってのはありえるな。ゆるパブの活動ってことか。

逆にJKに大人の男と会うことがあるか聞いたけど、やっぱり無いようであった。

そこでまずは、普段会わない人たちが会えるような機会を考えよう、ということになった。

ルームメイトが「ドローン」「ロボット(pepper)」などのキーワードを出したけど、
女の子には(工学を学んでいるにも関わらず)あんまり刺さらず。

「食べ物」のほうがハードル低いんじゃないかなーと言ったら、それは刺さっていた。

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共通して、出たのは、

・誰でも参加でるようなものがいい
・カフェをやる→「JK課フェ」
・イベントをきっかけにして開催しても良い(そんなに用事も無い)
 クリスマス、カウントダウン、節分、バレンタイン、ホワイトデー
・ゲームをやる(人狼、花札?)

最初のペアから引き出したのは、こんなあたり。

・駅前の商店街は学校から通うには遠い
・基本的にお金が無い
・でも、おしゃれなら、商店街でも行くし、500円までなら出してもいい
・らてんぽに学生が集まるという感覚は無い。知名度も無い
・おしゃれというのは古民家とか木材とかじゃなくて、ガラス張りとかビルとか

→ 駅前にスタバみたいな店が出来ればいいのに

二つ目のペアからは、残念ながら情報の引き出しが弱かった。
最初に挙がった事を見せて、だいたいそんなもんだよねーみたいなムードに。
自分たちが喋り過ぎちゃったかなーと反省。

最後のペアは、「おしゃれ」というキーワードには引っかからず。
「おしゃれじゃなくていいから美味しい物食べたい」ってことで、食に偏った。
一緒にスーパーに買い出しに行く所から始めて、一緒に作って食べたい、みたいな。

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俺は「食べる係です」って自己紹介したのもあって、食の話が多く出た。
森さんのグループには「勉強会」みたいなのが沢山出てた(こっちには皆無)ので、
たぶん相手を選んでテーマをぶつけてきていた部分があるんじゃないかなと感じた。

しおりんのテーブルは、しおりんが結構前のめりっぽかったのでわかんないけど、
移住メンバーの特性を差し引いて考えると、「おしゃれ」な「イベント」というのが、
JK課から出てきた素直な気持ちだったんじゃないかなあと思ったのだ。

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「都会っぽさ」というのが田舎には欠乏しているし、それを完全に得るのは無理だけど、
部分的に満たすことは出来ると思うんだよね。

「スタバ」なんてのも、まさにその一つのような気がする。
「イオン」というと、しがらみが強いけど、スタバなら規模的にも何とかなりそうでしょ。
ブランドよりもセンスとか雰囲気のほうが大事だと思うので、
鳥取県のすなば珈琲みたいに頑張る余地もあるだろうし、やり甲斐もあるのでは。

「ゆるい移住のリフォーム計画」なんてのは、露骨すぎてアレだけれども、
部屋を飾り付けるセンスがあるんなら、おしゃれなお店も作れるかも知れないな。

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