12月19日 Emma かわだ尾花屋まちライブラリー

ちょーしあわせな一日でした! 働いたし!

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朝10時起床。
うだうだして風呂に入ってたら飯を食う時間が無くなる。
迎えの車が来たので、バタバタと支度して出発。

クルマの中で、尾花屋のオーナーさんに挨拶する。ゆるさをわかってる方だ。

コメリパワーによって木材を購入。256円。
これをタダに出来ないかなあ、とか頭の隅で考えたけど、もっと負担増になりそうだ。

美味しいパン屋があるんだけど知ってる? などと言われ、キムラヤでバゲットを購入。
ついでにパン耳を確保しておいた。ありがたや。いつもお世話になっております。

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河和田まで移動して、現地に到着。

早速、ゆず味噌うどんを戴く。旨い。
買ってきたパン耳を焼いて、自家製ジャムを塗って食べたんだけど、これも超旨い。
全体的にソースを作るのに長けているらしい。
市販の麺やら畑の野菜やらで生きていくために是非とも欲しい能力だ。

んで、ちゃっちゃと説明を戴いて、さっそく数時間、会場設営をすることに。
オーナーは外出するらしく、俺とつーちゃんだけで大工仕事をこなすのだ。

やることは簡単で、駐車場で、買ってきた木材を天井に打ち付けるだけ。
「タッカー」という、ホッチキスの凄いやつで木材にビニールを打ち付けて、
「インパクト」という、ドライバーの凄いやつで天井にねじ込めば終わり。
あとは周囲を固定すれば、防寒ビニール付き受付のできあがり。

なのだけど、どんなに頑張っても、ネジが固定されない。
苦戦して力を込めているうちにどんどんアナが広がってしまう。
最初に「ポンコツで役に立たないかも知れませんよ」と言った通りになってしまった。

仕方ないので、DIYのプロであり、イベント設営の一人親方をやっている、
移住女子のしんちゃんに、Facebook Messengerで相談を入れた。

「天井をトントン叩いて、音が違うところを探して!」
と言われるが、よくわからない。他の穴もあるし、たぶん合ってると思うけど・・・。

「先にビスをちょっと木に入れておいて」うん。それも思いついて、先にやってた。

「あとはグッとインパクトの力で入るから、あまり力入れなくて良いからねー」
いやいや、二人がかりで脚立に登って、全力で力入れてるんだけど。

「全力入れるとどちらか壊れるから、気を付けて(笑)」
え、もう天井はボコボコ穴あけちゃったんすけど・・・。

全然うまくいかないまま時間が過ぎ去って、自分たちの使え無さっぷりに笑えてきた頃に、
つーちゃんがインパクトのネジ締める方向が逆になっていることに気がついた。

その後は、あっちゅうまに作業が終わりました。しんちゃんありがとう!

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お次は珈琲飲んでから会場設営。

今回の隠し球である、キャンドルづくりをした。こういう内職っぽいのは好き。
剣山に既にロウがついていたので、ライターで溶かすと、手に垂れてきた。一人SM。

あとはテーブル動かしたり、ふすま動かしたり、本を移動したり、ストーブ運んだり。
途中から腰痛がだんだん始まってきた。ほんと弱い腰だな!

最後に受付兼駐車場にカーテン張ってるとこで、エマさんがやってきた。
スッピンに赤いメガネのエマさんはマジで萌える!

内心テンション上がりつつ、本番の準備。
ITなら機械触れるよね的に、俺は音響担当、つーちゃんは照明担当って分担になった。
スピーカーの出力を確認して、非常用のサブシステムの操作方法を習う。
たぶんダンス中に音楽止まったらパニクるだろうなあと思いながら、一応聞いた。

うまくいけば、メインシステムはCDプレイヤーの操作だけなので、何とかなりそうだ。

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開始一時間前には、お客さんがやってきて、プレートに食べ物を盛っていた。
つーちゃんは盛りつけ係もすることになったので、俺が連絡役だ。

予約の方がだいたいやってきた頃を見計らって、受付を確認して、状況を伝える。
エマさんが部隊袖に入ったら、開始の確認をして、始めて良いならキャンドルに灯火。
その後、BGMを切って、CDを差し替えて、エマさんの合図でカーテンを開けるのだ。

一連の作業中はすべてお店の法被を着ていたんだけど、これが結構ウケていた。
違和感ないわーみたいに言われて喜んでたけど、お客さんも普通にスタッフ扱いしてくれて、
なんかそれが心地よかった。こういう仕事、初めてなんだよねえ。

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エマさんはマジ妖精。
そして舞台袖は特等席。

キャンドルの灯りで踊っているときは、一番隅っこの席だったけど、それでも良かったな。

どうせデレデレしながら見てたんでしょ! とお思いかも知れないが、
あとで妹さんから「すんごい笑顔だったって聞いた」とか言われたw どうせデレデレだよ!
俺はこの仕事をやって良かったよ!!

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ダンスが終わって、ディスコタイム。
3分で足りるんかな? というのがわかんなかったんだけど、
エマさんはきっちり3分でみんなと踊って、場を盛り上げていた。さすがや。
こっそりリピートを切って、曲が終わったタイミングで挨拶を始められるようにする。

オーナーから挨拶して、イベント終了の案内をしつつ、写真撮影タイム。
その後も小一時間くらいお客さんが談笑してて、良い雰囲気だった。
ベリーダンスに、ワンプレートの食事と、フリードリンクで2000円ってのは、安いと思う。

総じて、スケジュールにはゆとりが持たせてあって、すべて遅れ遅れで進行していた。
これも、余裕を作るためのオーナーの計らいだ。
あらかじめエマさんにはそうすると告げられていたらしい。

お客さんが帰った後、原状復帰を済ませて、打ち上げに移行。
つまみ食いしたローストビーフの「キング」も最高だったけど、
しっかりとまかないを戴けて感激。特に牡蠣のパスタが凄く嬉しかった。
あ、これお客さんに出してないって所に愛を感じたんだけど、書いたら妬かれるかなw

打ち上げ中はダンスっぽくない音楽に変えて、静かに流すようにBGMを変更。
食事中に、「こういう落ち着いた時間が一番好きなんだよね」と、オーナー。

気功というのをやってて、お弟子さんとかが店の手伝いをしていたんだけど、
気を緩める所がポイントらしい。なんか、ゆるい移住に通じるものを感じた。創造的脱力。

お土産に、特製山うにも戴いた!
たこやき作ってる人のと作り方が違うらしい。ミキサーにもこだわりがあるんだとか。
つまみ食いの中で、狙っていた「山うにパスタ」も戴いたんだけど、ゆずが効いてて旨かった。
こういうところで個性出していけるのは、山うにの良いところだな。

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帰りはお楽しみの、エマさんの車。
エマさんが帰る話をしていた時に、俺とつーちゃんはとても寂しそうな顔をしていたらしいw
俺たちどんだけあの車が好きなんだw いいにおいのせいかw

あとはまあ、エマさんと一緒にお酒を飲むにはどんな誘い方が良いか探るような話をしつつ、
うまいことはぐらかされたようなそうでもないような会話を楽しみつつ送って貰った。

家についても二人でニヤニヤしっぱなしだったので、とりあえずビールで乾杯。
二杯飲んで気分が良くなったところで、つーちゃんが上半身裸で踊ってたので動画を撮った。
すぐ真似したがる年頃w

動画は翌日、本人の希望で、エマさんに送られることになりました。
「じゃっかん、体幹が感じられないねー(。-_-。)」とか言われていた。上達するといいね!

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来年の夏には「真夏のEmma」と題して、また踊るっぽいので、是非行こう!

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