脱サラしてフリーランス

俺なりに書いてみた。


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「脱サラしてフリーランスになる時に気を付けたい10個のポイント」
みたいなタイトルにしようかと思ったけど、長すぎたんではしょった。

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1. ギャンブルを止めろ

パチンコや競馬や株やFXに大金を投じる趣味があるなら、絶対にやめてください。
事業から収益を上げるという意識を持つ。
一か八かで儲かるかも知れない、という見切り発車は、ギャンブルと何も変わらない。
自分のビジネスは自分でコントロールしろ。
ギャンブルをしてもいいのは、生活に余裕がある奴だけだ。

2. 生活水準を下げろ

脱サラするってことは収入が無くなるってこと。
ベストなのは、収入が無くなっても生きていけること。
でもそれはなかなか難しいので、セカンドベストは、一年くらい挑戦できる貯金を持つこと。
その両方が厳しいんなら、最初のリスクマネジメントとして、生活水準を下げておくことだ。
毎年100万円で生きていけるってことは、毎年500万必要な人に比べて、5倍時間の猶予があるってこと。
実家があるなら実家に帰れ。無ければシェアハウスでも探せ。

3. 仕事を見つけてから辞めろ

収入が無くなってからやりたいことを探すと、目先の金しか見えなくなる。
理想や夢は、金と生活のあるうちに考えておこう。
サラリーマンのうちに並行できる仕事なら、辞める前に取り掛かってしまおう。
あるいは円満退社をして、前の会社から仕事貰っちゃうくらい、したたかになろう。

4. 簿記と税金の勉強をしろ

青色でも白色でもいいんだけど、会計を最初から他人任せにするのは論外だ。
自分にまつわる金の動きは、自分でしっかり把握する。把握するために管理をする。
あらかじめ税金の勉強をして、決算になってから悲鳴を上げたりしない。
あと、そもそも貸借対照表と損益計算書くらいは読めないと、資金が無くなって死ぬぞ。

5. 法律の勉強をしろ

糞みたいな顧客からいちゃもんをつけられたって、会社が自分を守ってくれたりはしない。
契約書を交わさずに口約束で後払いの仕事をやるなんてのは自殺行為に等しい。
せめて、契約書と見積書と請求書は、隙の無い内容で書けるようにしておきたい。

6. ブラック企業に入社したと思え

フリーランスとか横文字でかっこよく言ってみたものの、つまりは自営業だ。
見栄とか世間体以前に、まず被雇用者じゃないので、社会保険や厚生年金には入れない。
雇用保険にも入れないので、失業手当も貰えない。そして残業代も貰えない。
好きなときに好きなだけ働いても成り立つようにするには、相応の仕組み構築が必要なのだ。

7. ローンは辞める前に加入しろ

フリーランスは基本的にローンを組めない。少なくとも3年は難しい。家と車を買っておけ。
クレジットカードを持ってないなんて人も、デビッドカードに頼らずに、
作れるうちに一枚くらいは持っておいた方が、決済手段が無くて困るって事が無くなるはずだ。

8. 叫べ

あとは、日ごろの行いが良ければ、誰かが助けてくれる。

9. もう飽きた

好きにしろ。

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10個と言わず、上の2つだけで十分かも知れない。

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