さばこん

メモリアル的に。個人情報保護とか告げ口にならない事を意識しつつ。

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21時からは取材禁止の会合に行く。
取材の是非はともかく、みんなの中でオフレコな場に対する欲求が増しているんだと思う。

直前になって、勉強熱心な彼から攻略本を渡されたので一冊読破した。
人の心を捉えた話し方をするコツについて書いてあるような本だ。
この本の通りにすれば、意中の女子を連れ込んでアレやコレが出来ます的な。

自転車で居酒屋に行って、シェアハウスに住んでる時点で、持ち帰りは無理だろうがw
男3人で夜中に自転車に乗って飲みに行くという変な状況にテンションが上がる。

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実際に始まってみると、ゆるい移住の面々、という説明で自己紹介が済んでしまった。
俺に至っては、名前と、札幌から来ました、くらいしか言ってない。

彼は速攻でテンション上げまくって「音楽」を使って相手を絞っていた。そのまま席替え。

俺は「ゲーム」というテーマで話す機会があったけど、これは奮わなかった。
単純に語れるタイトルが微妙に合わなかったのだけど、
たぶんそもそもゲームってモノに対して、俺がポジティブになりきれないのだと思う。

他の席の話題の方が興味深いので意識を移してみると、
食べ物の話をしている時の方が、俺は自分の領域で語れるって事に気がついた。
今後の知見にしよう。そしてもうちょっと語れる範囲を増やしておこう。

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このお店は食べ物のレベルは結構高い。まあ福井で飯が不味いと感じたことは無いけど。
お店としては、常連さん中心っぽくて多少気まずかった部分もあり。
お値段はぼちぼちしたかな。
俺の酔っ払い会計によると、男子が女子の3倍払っていた。ちょっと極端。

一番大変だったのは、完全に寝ている彼を起こすことであった。
たぶん気を引くための仕掛けみたいなことを色々と実行してるんだろうな。

男子全体の戦略は、食いつきの良さそうな肩書きや経歴を小出しに見せていくという、
いやらしいけどいじらしい行為であった事は心に留めておく。
「ダイエット成功」も、きちんと使ってたな。参考になるわー。

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そのまま二次会で座敷にあがれるバーへ。
はしごするのに10分くらい歩く体験も珍しいと感じた。
福井には「はしご」という概念自体があんまり無いらしい。

厨房が壊れていて加熱調理が出来ないとか言ってたけど、
雰囲気も良く、おつまみも美味しく戴いた。久々にニコラシカなんて戴いたわ。

ここでは全員均等に割ったんだけど、俺は彼から二次会の1500円を受け取っていないと思う。
酔っ払ってて事実関係が定かではないので、ここに書いて根に持っておくとしようw
あるいは、帰ってきて戴いた味噌汁代だったとでも思っておこう。

記者の方に戴いたケーキも美味しかったな。こりゃ体重は増えそうだ。

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