ゆるいシャトーマジック

そろそろブログの限界点に達しつつある。

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観光評価とかパンダ外交とか、鯖江のキワドイ線を攻める「ゆるいアレ」だけど、
移住が始まる前に想定していたのは、そういう際どさよりも、
どっちかというと、参加者同士の喧嘩とか、痴情のもつれとか、
そういうゲスなゴシップ記事みたいなものを書く可能性を想定していた。

誰もが言い出せないんだけどこんな問題があって内心苦労しているだとか、
こういう問題があってやばいんだろうなーと思っているとか、そういう話を書くような。

第三者としては、そういう人間関係のゴタゴタみたいな話なんかが、
一番気張らずに楽しめる上に刺激的なので、記事としての価値も高いんじゃなかろうか。

と、思ったんだけど、もしもそういうものがあるとしたら、
参加者のみんなは、今の俺を第三者だと言うだろうか。それとも当事者だと言うだろうか?

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ご存じの通り、「ゆるい移住」(この言葉、初めて使ったな)には、
細かいルールも無ければ、行動規範も無い。第一回なので前例すら無い。

なので、「生活を続けるのに支障を来すトラブル」の対処法も無ければ、
「カップルが出来たとして、それをどう扱うか」という摺り合わせなんかも無い。

いい大人なんだから自己責任でうまいこと処理しろよ、って話でもあるけど、
「参加者同士が結婚して、鯖江にファミリーとして住んでくれる」という期待もある。
恋愛関係は存在しないものとして扱うのも一つの手だけど、それは逃避的ではなかろうか。

などと案じつつ、うまいことバランスを取りながら落としどころを模索するのが俺の立場だ。
というと、これはどうも嘘くさい。
現に俺はバランスを取ることを目的として行動しているわけでは無く、
感情と嗜好と本能の赴くままに振る舞っているだけのような気がする。

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シャトーマジックという言葉がある。

解説してくださっているブログを見つけたので引用させていただこう。
http://quartier.exblog.jp/3498521
http://ameblo.jp/au-petit-bonheur/entry-11385653282.html

なんなのかといいますと、フランス語なんですがシャトー(城)マジック(魔法)でシャトーは普段生徒が寝泊りしているところ。そこで起こる魔法だからシャトーマジックと('A`**)

学校内にはカップルが急増中
ということで。
夜になるとまぁ・・・真っ暗なのをいいことに、みんなあちこちでいちゃついてるわけです。

なぜこんな現象がおこるかというと、狭い世界しかも外国の僻地で言葉の通じる日本人は40数名しかいないとなれば、自然と寂しくなってしまうのです。

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まあ、読者の皆様には、そんな言葉を頭の片隅に置いといて戴いて、
これからの日記を楽しみにしておいてください、なんて引っ張っておけばいいですかね。

コスモスの花言葉は、「調和」「乙女の純潔」なんですって。
赤は「乙女の愛情」で、黒は「恋の終わり」。ご参考までw

後日談として語れるようになったら、鍋会の酔っ払いの話と、タコパのスマホの話をしようかな。

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