温度差

ちょうどいい温度ってのは、人によって違うからなあ。

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さっそく、参加者の間に温度差が生じ始めているように見える。
でもそれはきっと良いことだ。
目立ったり大変だったりすることは、やりたい人に任せてしまえばいいからだ。

そう考えると、元気に活動してくれる人がいる事は、そうでない人にとってプラスになる。
あとは、同調圧力とか周囲の期待とかに押しつぶされないように、マイペースにすれば良い。

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実際に現地での共同生活を始めるまでの間、連絡手段はネットくらいしか無いのだけど、
そこでデジタルディバイドというか、連絡が苦痛な人と気にならない人の差が出てきた。

確かに頑張っている人は細かく整理してくれていて、全部読むのも大変なんだけど、
そもそも「連絡が苦痛な人」の意見や苦情が表面に出てこないので、
実際どうしたいのか、何人くらいが苦痛に感じているのか、というのが見えていない。

たぶんこれって会計の所で大きな問題になるような気がするんだよなー。
黙って済むことなら、ほったらかして進めてしまえばいいと思うんだけど、
物を買う議論が出来ないまま、買ったものに対してお金が払えない、と言われるのはきつい。

家賃無料といっても、水道光熱費、町内会費、荷造運賃、通信費、消耗品費は必要なわけで、
他のもろもろがタダで済んだとしても、月3~5千円くらいは・・・って安いな。
ルームシェアって、思ったよりもずっと経済的なのかも知れない。
プロジェクトの本質としては、ルームシェアってのは必須の要素ではないと思うんだけど。

まあお金のトラブルにならなさそうなら個人的には大丈夫そうなんだけど、
活動的な人の意欲を削がないようにしつつ、大人しい人が気楽に過ごせるようにするってのは、
結構繊細なバランス感覚の上に成り立つもののような気がする。

時間と距離が縮まれば解決するかねえ?
「とりあえず住んでみてから考えよう」が、合言葉になりつつあるような気もするし。

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